占い的にも運は上がりっぱなしも下がりっぱなしもない

占いの勉強をしていると気づくことがあるんです。

運は、星の動きと同じなんです。

上がりっぱなしということはないし、下がりっぱなしということもないんです。

占星術では星を見るのでわかりやすいのですが、星の動きは回っているわけだから、どこかへ行ったままの星はないんです。

運もそれと一緒なんです。

今、月がどこの星座を運行しているかというのは、2時間でどんどん動いています。それが自分の感情のバイオリズムに来るわけなんですね。

男性はそういう発想はなかなかできないのではないでしょか。

男性でもかなり女性的な感覚を持っている人ならこういう発想ができると思いますが。

月の位置が2時間たったら変わっているということは、感覚的にわかると思います。

たとえば、さっきここですごく怒っていた彼女が、2時問後はすごく悲しい気持ちになっているかもしれないと感じる。不安になっているかもしれません。

さっきあんなに怒っていたけれども、2時問たったら、すごく楽しい気持ちになっているとかいうこともあり得ます。

つまり、嫌なことがあったとしても、そこで「ああ、もうダメだ、もう面倒くさい」と切り捨ててしまってはいけないということです。

離れていっているものが、また戻ってきているというのが、星の感覚なんです。

女性も、特に若いうちは、嫌なことがあると物事を投げだしてしまいがちになります。

しかし、それが歳を重ねると、占いなんか勉強していなくても、これは波になっているなということがだんだんわかるようになってくるんですね。

占いで占い師さんにアドバイスを聞くときは、本当はそのポイントを聞かなければならないのです。